
セント・ジュード・メディカル社(米国)は国際的な医療機器メーカーであり、医師の皆様に先進的な機器と技術をご提供することで、心臓病、神経系および慢性疼痛の患者様の治療結果向上のお手伝いをしてまいりました。「カーディアック・リズム・マネジメント」、「心房細動」、「心臓血管」、および「ニューロ・モデュレーション(神経系)」の4つの分野に注力し、今日、セント・ジュード・メディカル社の製品はその高い技術、独創性、品質、そして教育や患者様の治療成績の向上に対する取り組みが評価され、世界各国で広く使用されています。
2003年4月には、当社はセント・ジュード・メディカル社の一員となり、医療の質的向上のため、世界品質の自社製品を販売するとともに、国内外の高い技術を持つ医療機器メーカーのパートナーとしても機能することで、医療の発展に全力で取り組んでいます。当社は現在4つの事業分野「心房細動及びカーディアック・リズム・マネジメント」、「カテーテルインターベンション」、「心臓血管外科」、および「ニューロ・モデュレーション(神経系)」を有しています。当社が有するイノベーティブであり、かつ市場をリードするような、「エンサイトシステムVelocity」、「DF4接続システム」(除細動リードとICD、CRT-Dとの接続の簡略化を実現)、「人工弁輪」から、画像診断や末梢血管アクセス技術、そして神経刺激装置まで当社の活躍する分野は拡がり、医療への貢献に注力しています。
セント・ジュード・メディカル社(米国)はフォーチュン誌において、過去数年世界でもっとも賞賛されるべき企業リストに名を連ねています。2007年、2008年には連続して医療機器・装置の業界において、リストにおけるNo.1企業となることができました。この名誉ある受賞は、当社の使命「More Control. Less Risk.」に対するたゆみない追求によるものであり、患者様が現時点における最良の医療を確実に受けることができるという証です。優れた製品群やサービスの提供に対する情熱により、当社は、医療従事者の皆様から信頼を得てまいりました。この情熱は、新しい技術を提供するだけでなく、臨床・疾患に関する情報や、患者様に有益なありとあらゆるサービスの提供に注がれています。また、セント・ジュード・メディカル社の製品は世界のどこかで平均して3秒毎に使用され、患者様の治療に貢献しています。
当社は、継続的な改善プログラムと従業員の能力開発を通して優れた製品群やサービスの提供に努めるとともに、「Go Green」といった当社の環境保護への取り組みや当社社員の能力開発をサポートするための優れた研修プログラム等を通じて、高い倫理観と誠実さをもって、日々のビジネス活動に取り組んでまいる所存です。
今後とも倍旧のご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長
ウィリアム・フィリップス
