Home > 患者様・一般の方へ > CRT-D(両室ペーシング機能付き植込み型除細動器) > 心不全とは?
患者様・一般の方へ

「心不全」とは病気そのものの名称ではなく、心臓が必要な量の血液を送りだせない「状態」のことをいいます。心筋梗塞や心筋症など心臓の病気あるいは心臓以外の病気が引き金となって起こります。
心臓のボンプ機能が低下すると、全身に十分血液を送り出せなくなり、息切れ、疲れやすさなどの症状がでます。
また血液の渋滞(うっ血)が生じることもあります。この血液の渋滞(うっ血)が肺で起こることを肺うっ血といいますが、これによって、呼吸困難や全身のむくみが生じることになります。
高齢化や糖尿病患者の増加によって心不全を患っている人は増え続けていて、現在、軽いものから重症のものまで含めると、人口のおよそ、100人に一人が罹患していると言われています。

