患者様・一般の方へ

脊髄刺激(SCS)療法を検討される方々から寄せられる、神経刺激療法についてのQ&Aを以下に記載しました。適切な回答が得られない場合は、主治医にお問い合わせください。
第1段階ではトライアル試験が行われます。トライアル試験では短時間手術が必要となります。手術時は、患者様の皮膚下にリードと呼ばれる細いケーブルを通して、体外装着した電池式の刺激発生装置につなぎます。トライアル試験用のシステムは一時的に使うものです。このシステムによって、患者様や主治医は、SCS療法が患者様にとって有効であるかを確認できます。
第2段階ではSCSシステムを恒久的に留置します。リードは脊髄に沿って適切な位置に留置され、患者様の体内に植え込まれた刺激発生装置に接続されます。
上記の神経刺激療法についてのQ&Aはあくまで推奨事項です。患者様におかれましては、常に主治医の助言を求めるようにしてください。

